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種まき時期 |
4月〜5月 |
定植時期 |
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収穫時期 |
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発芽温度 |
最低 |
2〜4℃ |
適温 |
15〜20℃ |
最高 |
28℃ |
種子の光反応 |
明発芽種子 |
生育適温 |
最低 |
10℃ |
適温 |
20〜25℃ |
最高 |
35℃ |
土壌適応性 |
場所を選ばず
どこでも育つ |
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ドリンク |
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★栽培のポイント★
しそは虫や病気に強く、乾燥には
やや弱いですが、 暑さにも強く場所を選ばず
どこでも育つ初心者向けの野菜です。
紫蘇は繁殖力が強いので、
一度紫蘇の種を播くとこぼれ種で
紫蘇が増えるので、菜園のすみに
紫蘇を数株育てると毎年楽しめます。
紫蘇の種は直播し、発芽に少し光を
好みますのでうすく土をかぶせます。
紫蘇は初めのころは生育が遅いですが、
株は大きくなりますので混み合ってきたら、
早めに間引きしましょう。
間引きしたシソは芽じそとして利用できます。
紫蘇は乾燥すると生育が悪いので
雨が少ない場合はたまに水をかけてあげましょう。
紫蘇を生で食べるときは新しいシソの葉を
摘む方が柔らかく香りもよいです。
こぼれたシソの種で毎年たくさん
発芽してきますが、 だんだんとシソの香りが
薄れてきたり、 葉が硬くなってきますので、
満足のいく紫蘇がとれなくなったら
新しい紫蘇の種をまいたほうがよいでしょう。
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