シソの育て方・栽培

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◇◆ シソ ◆◇

シソの写真

分類 シソ科
学名 Perilla frutescens
英名 Shiso
和名 紫蘇
原産地 中国
品種 青ちりめんしそ 赤ちりめんしそ

種まき時期 4月〜5月
定植時期  
収穫時期  
発芽温度 最低 2〜4℃
適温 15〜20℃
最高 28℃
種子の光反応 明発芽種子
生育適温 最低 10℃
適温 20〜25℃
最高 35℃
土壌適応性 場所を選ばず
どこでも育つ
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★栽培のポイント★
しそは虫や病気に強く、乾燥には
やや弱いですが、 暑さにも強く場所を選ばず
どこでも育つ初心者向けの野菜です。

紫蘇は繁殖力が強いので、
一度紫蘇の種を播くとこぼれ種で
紫蘇が増えるので、菜園のすみに
紫蘇を数株育てると毎年楽しめます。

紫蘇の種は直播し、発芽に少し光を
好みますのでうすく土をかぶせます。

紫蘇は初めのころは生育が遅いですが、
株は大きくなりますので混み合ってきたら、
早めに間引きしましょう。
間引きしたシソは芽じそとして利用できます。

紫蘇は乾燥すると生育が悪いので
雨が少ない場合はたまに水をかけてあげましょう。

紫蘇を生で食べるときは新しいシソの葉を
摘む方が柔らかく香りもよいです。

こぼれたシソの種で毎年たくさん
発芽してきますが、 だんだんとシソの香りが
薄れてきたり、 葉が硬くなってきますので、
満足のいく紫蘇がとれなくなったら
新しい紫蘇の種をまいたほうがよいでしょう。





 
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