とうもろこしの育て方・栽培

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◇◆ とうもろこし ◆◇
とうもろこしの写真

分類 イネ科
学名 Zea mays
英名 sweetcorn
和名 玉蜀黍
原産地 中南米
品種 サニーショコラ ゴールドラッシュ
あまえん坊 みらい390

種まき時期 4月上旬〜5月下旬
定植時期  
収穫時期 6月下旬〜8月上旬
発芽温度 最低 8〜11℃
適温 30〜33℃
最高 40℃
種子の光反応  
生育適温 最低 10℃
適温 22〜25℃
最高 33℃
土壌適応性  
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★栽培のポイント★
とうもろこしは発芽から本葉4枚期までは、
障害を受けやすい時期ですので
播種適期を守って、種を播いてください。 

とうもろこしの雄穂(一番上の部分)は
本葉5〜6枚期に、
雌穂(実になるところ)は本葉7〜8枚期に
それぞれ花芽分化します。

★健康効果★
とうもろこしの胚芽部分には、
ビタミンB1、B2、E、リノール酸が
含まれているので動脈硬化の
予防効果があります。

とうもろこしには食物繊維が多いため
便秘に効果がありますが、
とうもろこしの種実の表皮が固いため
消化が悪い面があります。

とうもろこしの受粉前の雌しべの長い花柱には、
利尿、止血、血圧の降圧効果があり、
煎じて飲むと急性腎炎や妊娠中のむくみにも
効果があります。





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